208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)

水道普及地域の安全・安心な飲料水確保は大変重要なことと考えておりますが、現在、本市においては給水区域外におけます施設整備補助などの支援策がない状況であります。  県内では、支援を行っている市町もありますので、その支援内容を参考に、本市地理的条件など、様々な実情を勘案し、関係部局と協議・調整を図りながら、支援策検討をしてまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。

塩谷町議会 2021-03-04 03月04日-02号

次に、質問要旨の3点目、水道整備地区への整備推進についてでありますが、水道普及地域解消に関しての町の考え方は、平成29年6月、平成30年3月の一般質問でも答弁をさせていただきました。現在でも町の財政状況水道事業経営状況に大きな変化はありませんので、一部重複した答弁になることをあらかじめご了承いただきたいと思います。 

那須町議会 2021-02-26 02月26日-01号

普及地域解消につきましても、給水区域拡張工事を実施いたします。しかしながら、早期解消は困難なため、町営給水区域外及び給水区域内のうち給水管早期延長が困難な地域につきましては、飲用井戸等給水施設改修支援事業を新たに開始いたします。 基本方針3「“子育て・健康・福祉”のまち」における取組であります。 

佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

また、近傍井戸の使用の可能性及び沢水を延伸した取水の可能性既存給水施設の再活用などの助言も行い、あわせて水道水普及地域を対象とした給水施設整備事業費補助金等内容を説明し、今後の対応策検討していただくよう依頼をしたところでございます。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 高橋議員

壬生町議会 2021-02-25 03月02日-01号

厳しい財政状況の続く中ではありますが、町民の要望に応えるべく、公共下水道事業については、引き続き下水道普及地域汚水管整備や、浸水対策として雨水管整備を、農業集落排水事業については、旭町・星の宮地区処理施設整備を推進することとし、予算の編成に当たりました。 まず、収益的収支について申し上げます。 

栃木市議会 2020-12-04 12月04日-05号

進めてきたところでございまして、また受益者負担金観点からも、これまでお支払いいただいていた方のことを考慮しますと、公平性観点から、今後につきましてもこれは付加していかなくてはならない、また納付のほうについても納めていただかなくてはならないというふうに考えておりまして、ただ土地の今後の都市計画における、当然ながら開発的なところも絡んでくるかと思いますけれども、市においてもそういった面で下水道普及地域

那須町議会 2020-11-30 11月30日-02号

地域ポイント制度につきましては、マイナンバー普及、地域経済、ボランティア活動などの促進に寄与するプロジェクトだと考えております。地域活性化につながるものは、町といたしましても研究すべき事業であると考えておりますので、まずは先行自治体取組調査してまいります。 以上です。 ○議長薄井博光君) 高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) 再質問いたします。 

那須町議会 2020-09-04 09月04日-01号

今後とも着実に事業を推進し、安定給水と同時に、特に新たに給水可能となった地域においては、本水道への切替えを促進し、未普及地域解消に努めていただければと思います。 なお、有収率は、昨年度の62.82%から61.88%へとさらに悪化しています。台風による損傷も手伝ったとはいえ、効率が悪く、今後十分調査等を実施し、有収水量の向上にも努めていただきたいと考えます。 以上であります。

鹿沼市議会 2020-07-16 令和 2年第4回定例会(第3日 7月16日)

大変前向きな答弁をいただきまして、実際にかなり速いスピードで、未普及地域解消に取り組んでいただきました。  現在も、ずっと前から要望が出ていた白桑田地区への整備も計画されており、大変ありがたいと思っております。  その後、平成27年7月の定例会平成28年3月の定例会と、水道管整備進捗状況を確認するように質問をしてまいりましたが、それは整備されるにつれて、新たな課題も見えてきたからです。  

佐野市議会 2020-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

議案第30号の白岩・作原辺地のところでは108点で、辺地度点数について30点差があるが、この辺りを含めて環境的なことをお話しいただきたいとの質疑に対し、当局より、秋山点数が若干多い点については、ここは距離的なものは同じように点数で計算されますが、1点、飲用水を主として、雨水または川の水等から求めている場合の状況ということで、水道事業以外の未普及地域秋山地域にはありますので、当時の調査の戸数で主に

鹿沼市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第4日 3月 6日)

生活用水確保施設整備に対する補助制度の創設についてでありますが、まず、本市飲料水確保につきましては、水道事業給水区域内において、未普及地域解消のため、配水管布設整備を計画的に進めております。  また、給水区域外地域におきましては、現在、飲料水生活用水として、井戸水や沢水などを利用している状況にあります。